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エリア5(ステージ55~69)の攻略ページです。 エリア解放条件:金の王冠15個 or ジェム5個 【ステージ55】 ムーブ回数 35回 クリア条件 石板を16枚壊す ムーブ事に侵食して増えていくスライムが設置されている。 放っておくとどんどんスライムが増えてしまいクリアが難しくなるので まずはスライムを壊す(となりでゾンビを破裂させるorボムで消す)事に集中。 【ステージ56】 ムーブ回数 30回 クリア条件 石板を26枚壊す 高い石板と檻、壁があるステージ。 檻を先に壊し、ムーブしやすくする事でクリア率が上がる。 画面上部の石板よりも下部の石板を優先した方が良い。 ※上の石板は、下の石板を壊した時の「まぐれ連鎖」で壊れる事がある為。 【ステージ57】 ムーブ回数 30回 クリア条件 女性4人、男性6人、子供3人を感染させる ステージ開始時に上からゾンビが降ってくる。 (稀に勝手に破裂してちょっと楽になる時がある) 左側には人間がいないので、意識して右側を中心に破裂させるとクリアが楽になる。 【ステージ58】 ムーブ回数 35回 クリア条件 石板を36枚壊す 左右にムーブを増やすゾンビパウダーが壁に隠れて配置されている。 ムーブを邪魔する壁がところどころに設置されているが、 あまり気にせず素直にゾンビを破裂させていけばクリアできる。 【ステージ59】 ムーブ回数 35回 クリア条件 石板を62枚壊す 右と左に分かれているステージ。左下にある壁を早めに壊そう。 右側の下の段の石板が壊し辛いので出来るだけ先に壊すとクリアしやすい。 【ステージ60】 ムーブ回数 35回 クリア条件 ホネを4本届ける ステージ下部にスライムが多数配置されているので、まずはスライムを全て破壊し、 その後、骨を届ける事に専念した方がクリアしやすい。 【ステージ61】 ムーブ回数 25回 クリア条件 女性9人、子供11人、警官1人を感染させる ステージ上部に人間が多数初期配置されているので、 まずは下部のゾンビを破裂させて人間を下に落とそう。 落とした後は普通にマッチさせていけば、クリアできる。 右側に3ムーブのゾンビパウダーがあるので取っておこう。 【ステージ62】 ムーブ回数 25回 クリア条件 女性16人、男15人、子供29人を感染させる 多くの人間が配置されており、初期にムーブさせられる場所が限られているが、 上、左右、下の順番でムーブさせると比較的人間を多く感染させることができる。 【ステージ63】 ムーブ回数 35回 クリア条件 石版41枚を壊す 檻とスライムが多く配置されているので、 檻→スライムの順番で壊すようにするとクリアしやすい。 【ステージ64】 ムーブ回数 30回 クリア条件 石版21枚を壊す 檻とスライムが多く配置されており序盤の難所といえる。 他の檻があるステージ同様にまずは檻を破壊する事でムーブし易くし、 その後、スライムを優先して破壊していこう。 【ステージ65】 ムーブ回数 25回 クリア条件 石版35枚を壊す 壁とムーブを邪魔する壁が配置されている為、特にステージ下の石板が壊しにくい。 出来るだけ意識してカッターボムかダブルボムを作成し、まずは壁を破壊するようにしよう。 【ステージ66】 ムーブ回数 20回 クリア条件 石版15枚を壊す 初期配置で下側の左右のゾンビを壊せば壁が崩れていき、クリアは難しくない。 【ステージ67】 ムーブ回数 30回 クリア条件 女性警官2人、ふとっちょ警官2人、男性警官3人を感染させる 檻と壁が配置され警官が守られている。 まず檻の破壊を優先し、檻がある程度壊れたら上部の警官よりも 下部の警官を優先して感染させていこう。 【ステージ68】 ムーブ回数 30回 クリア条件 女性警官5人、ふとっちょ警官9人、男性警官7人を感染させる 初期にゾンビが落ちてくるので運河いいと壁がいくつか壊れてくれる。 壁は普通にマッチさせていけば自然に壊れるので檻の破壊を優先しよう。 ムーブ3のゾンビパウダーが2つあるのでそちらもしっかりと取ろう。 【ステージ69】 ムーブ回数 30回 クリア条件 BOSSキャサリンを倒す(HP1600) BOSSキャサリン 檻三つは初期配置から3ムーブで全て破壊できるので、まずは檻を破壊しよう。 このキャサリンはピンククマと白ドクロを破裂させてもダメージを与えられないので、 それ以外の色を積極的に消して倒そう。
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【作品名】73億0032万8922人のゾンビ 【チーム名】73億0032万8922人のゾンビ 【属性】73億0032万8922人のゾンビ 【大きさ】73億0032万8922人の老若男女 【攻撃力】73億0032万8922人の老若男女 【防御力】73億0032万8922人の腐敗した老若男女 耐久力:痛覚が無いので、胴体に大穴が開こうが、四肢がもげようが構わず動く 脳を半分以上破壊するか、体が動かなくなるまで筋肉や骨の組織を破壊しない限り動き続ける 【素早さ】73億0032万8922人の老若男女 【特殊能力】感染:対戦相手を噛むことで、ゾンビ(仲間)にできる ゾンビ化の速度は、ゾンビ映画最速の10秒 常にその体の全力の力を出せる、休むことなくずっと全力疾走できる 耳が良いので目が潰れても支障はない 【長所】速い方のゾンビ 【短所】100年くらいうろついてると知性が生まれてくる 【備考】2016年1月 64 : ◆HOZlQYR1MY :2016/01/08(金) 16 17 50.25 ID kSnybpAY 73億0032万8922人のゾンビ 考察 一番スペックが近いのはホモ・サピエンス・サピエンス。それよりも数が多く、出産にかかる時間(10ヶ月)よりもゾンビ化の方が速い。 よって 73億0032万8922人のゾンビ>ホモ・サピエンス・サピエンス 上も見てみよう。 ×ぱ…開始位置が遠すぎて到着したときの数があまりにも膨大。 ×変態の王田中…スペックが高すぎる ×下着ドロ専門…堅すぎて噛みつきが通らない可能性がある。 痛みがないので金的が無意味なのだが、彼女らは拳銃でひたすらゾンビを撃ち続ければ勝てるだろう。 ×マスクド(ry以上…スペックが高くて無理 よって ぱ>73億0032万8922人のゾンビ>ホモ・サピエンス・サピエンス
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ガニメデゾンビ
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リボーン・ゾンビ(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1000/守1600 自分の手札が0枚の場合、 フィールド上に攻撃表示で存在するこのカードは戦闘では破壊されない。 アンデット族 下級モンスター 地属性 破壊耐性
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第20回巨大ゾンビ討伐大会 【結果発表】 第1位:Vallite205さん[15万5555スコア] 基本モブ2760、MC77、アウトブレイク15、EXボスゾンビ2、幸福値53.58 第2位:Rusk_NO_rasscoeさん[13万8085スコア] 基本モブ2215、MC59、アウトブレイク46、EXボスゾンビ0、幸福値59.65 第3位:seiouvivioさん[10万4134スコア] 基本モブ898、MC40、アウトブレイク36、EXボスゾンビ1、幸福値108.59 第4位:xokuraoxさん[4万760スコア] 基本モブ181、MC5、アウトブレイク0、EXボスゾンビ1、幸福値216.81 第5位:DollWolfさん[2万7026スコア] 基本モブ102、MC0、アウトブレイク0、EXボスゾンビ0、幸福値254.96 第6位:bergehetzerさん[1万7366スコア] 基本モブ172、MC5、アウトブレイク0、EXボスゾンビ0、幸福値99.23 第7位:pepemaru25さん[1万2814スコア] 基本モブ275、MC7、アウトブレイク0、EXボスゾンビ0、幸福値44.96 参加人数24名、総スコア89万1326、平均スコア4万9518、平均基本モブ771、平均MC22、平均幸福値50.5 【期間】 前半戦:5月1日21時〜5月2日21時 後半戦:5月4日21時~5月5日21時 【概要】 当サーバーの毎月恒例の最強イベントです。 町に出現している巨大ゾンビを倒すと一定確率でミミックがスポーンします。ミミックからは鉱石が大量にドロップするのでどんどん狩りましょう。 ※横取りは禁止です。ルールを守って楽しみましょう 集めたスコアの数や賞によってflyチケットやパーミッション解放などベント限定の豪華景品を手に入れることができます スコアは前半後半で高かった方が最終スコアになります 【景品情報】※景品はイベント終了後に会場のチェスト送られます。 スコア 景品 1 参加賞のモブの頭(ミミック) 100 ダイア20個 200 ステーキ1スタック 400 エンチャントの本 600 エメラルド20個 800 本棚×64個 1000 白いクリスタル×2 1500 リンゴ30個 2000 青いクリスタル×2 2500 モブの頭 3000 赤のクリスタル×2 3500 鉱石ブロックセット(鉄、金、RS) 4000 スライムブロック10個 4500 緑のクリスタル×2 5000 鉱石ブロックセット(ダイア、エメラルド、ラピス) 6000 紫のクリスタル×2 7000 建材引換券1C 8000 flyチケット1枚 9000 建材チケット1C 10000 flyチケット1枚 15000 ダメージ8のダイヤ剣 20000 バックパックパーミッション解放(新規)または flyチケット2枚 30000 バックパックパーミッション解放(継続)または flyチケット2枚 40000 エンダードラゴンの卵 50000 建材引換券1C 60000 整地券 80000 コマンドブロック(インテリア) 100000 Mimic Watch 120000 flyチケット3枚 140000 時計ワープパーミッション解放 160000 整地券1枚 180000 flyチケット3枚 200000 A-B間テレポート用エンドポータル
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The Black Onyx 【ざ ぶらっく おにきす】 ジャンル RPG 対応機種 PC-6001mkII、PC-8001、PC-8801、PC-9801、FM-7、X1、MZ-2500、MSX、SG-1000/SC-3000、ファミコン、ゲームボーイカラー 発売・開発元 【PC88他】BPS 発売元 【MSX】アスキー【SC-3000/SG-1000】セガ【GBC】タイトー 開発元 【GBC】アトリエドゥーブル 発売日 【PC88】1984年1月【MSX】1985年【SC-3000/SG-1000】1987年3月【FC】1988年7月14日【GBC】2001年3月2日 定価 【PC88】7,800円【MSX】6,800円【SC-3000/SG-1000】4,300円 【FC】5,900円【GBC】4,500円 判定 良作 ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 秘宝「ブラックオニキス」を手にすれば、無限の力と富を授かるという。 それはウツロの街のブラックタワーのどこかにあると伝えられていた。 この話を耳にしたあなたは、この神秘の宝を求める事を決意する。 そして、ブラックタワーに通じると言われている街の廃墟へと向かった。 概要 日本において、RPGというものがなんなのか最初にプレイヤーに刻みこんだゲーム(*1)。 『Wizardry』系統のRPGだが、シンプルに作られており、またビジュアル重視で分かりやすいものになっている。 「イロ イッカイ ズツ....」は本作の最大の謎であり、象徴。 特徴 『Wizardry』系統の3DダンジョンタイプのRPG。RPG最初期のゲームで、いわばRPG入門とも言えるもの。 職業・魔法・宝箱・罠・毒等と一般のRPGでよく見られる要素は全くない。本当にシンプルにできている。 状態や、武装、敵などが数字や文字ではなく、ビジュアルで表現されている。 キャラクターメイキングで出来るのは、最低限。 冒険のために最低1人はキャラクターを作らないといけないが、本作ではこのメイキングが非常にシンプル。やる事は名前と見た目を決めるだけなのだ。 この点も分かりやすい見た目からの作りになっている。一方パラメーターなどは、いじるどころか見る事すらできない。パラメーターは勝手に決められる。 パーティのメンバーは、作ったキャラばかりじゃなくてもいい。町やダンジョンで声をかけたNPCを加える事もできる。 NPCの名前については自動生成される。一応、生成される名前はなんとなく読めるような名前にはなる。 画面構成はビジュアルに気を使ったもの。 ビジュアルに気を使ったと言っても、演出的という意味ではない。状況が絵的に分かりやすいものという意味。LIFE(HPの事)と経験値がゲージで表示されている。 パーティも全員が絵で表示され、一目でどんな武装をしているか分かるようになっている。モンスターが出現した場合も表示される。それが10匹以上の集団でも、一匹ずつ全部表示されるのだ。当時としては臨場感溢れるものだった。 3Dダンジョンタイプで描写された世界。 メインの冒険場所となる地下やタワーが、3D描写されてるのは当然だが、武器を買ったり、治療したりする町自体も3Dで描写されている。町や迷宮はシンプルなワイヤーフレームで表示されていた。 町にはNPCがよく闊歩しており、何かと出会う。大抵は友好的だが、中にはケンカを売って来る連中もいる。まれにモンスターが一匹でうろついてる事もある。運が悪いと、冒険に出る前に死んでしまう事も。 町の店は、武器屋・兜屋・鎧屋・楯屋・外科・薬屋・検査機関・銀行がある。宿屋や飲み屋などの看板の店もあるが、プレイヤーは利用できない。怪我は基本的に外科で治す事になる。結構安い。一方で薬は高く、収入が増えるようにならないと、気軽に使えない。そして検査機関だが、実はここでパラメーターを見る事ができる。ただし有料でそう安くない。しかも全部のパラメーターが見られる訳でもないのだ。銀行はお金を預ける所。キャラクターの持てるお金に限界があり、持ちきれない分はここに預けておくのだ。ちなみに金利はつかないし、融資もしてくれない(*2)。 武装は武器と兜と鎧、楯で構成される。 ほぼ全ての武装は店で買う事になる。たまにだが、モンスターが落とす事もある。最強の防具だけはダンジョンにある。一方で売ることはできない。懐具合には少し厳しいゲームなのだ。 終盤で特定の敵が店で買えない回避率を非常に高める「魔法のマント」をドロップする。今でいうレアモンスター、アイテムの類である。 しかし実際のグラフィックは透明になったということで、ただキャラを消しただけであった。 この「魔法のマント」、確かに便利なのだが「着たキャラクタが敵から狙われにくくなる分、それ以外のキャラが敵に狙われ易くなる」という副作用もあるため、5人全員分が揃うまでは意外とやりくりに苦労させられたりもする。 武器には片手武器と両手武器があり、両手武器を装備した時は、楯は持てない。片手武器から両手武器に変更した場合は、楯は捨てる事になる。 武装は値段の高いものほど強く、特殊な機能もない。構成要素はシンプル。 装備をするとグラフィックが変わり、絵的に何を装備しているのか分かるのだ。武装を新調したという臨場感があった。 パーティーメンバーの入れ替え。 レベルアップ時の能力上昇は一定範囲内でのランダムであるため、リセット&ロードでの厳選を行わない場合、レベルが上がるほど各キャラ間での能力値差は見過ごせないものとなる。値の伸びが悪いキャラクターは、NPCを勧誘して入れ替えてしまうのも一つの選択だ。 仲間にできるNPCとは街やダンジョンで出会う。ダンジョン内のNPCはこちらに合わせてそれなりにレベルが上がっており、中にはストレングスが高めな推定バーバリアン(一般NPCとは見た目が多少違う)などもいる。 敵も味方も殴り合い。 魔法や毒などの特殊攻撃がないので、戦闘は殴り合いしかない。いかに相手の数が多かろうと、一匹ずつの殴り合いである。あまり多いと少々うっとうしいが、数が多いものは弱い敵がほとんど。レベルが上がれば勝手に逃げていく。 戦闘時は攻撃対象を選ぶのだが、例えば三人で同じ敵を攻撃した場合。二人目で敵を倒せてしまうと、三人目は何もしない。攻撃の配分をうまくしないと、戦力を無駄にしてしまうのだ。 モンスターは不利になるとよく逃げる。だが、逃げられたとしても攻撃した分の経験値は入る。経験値はレベルに応じて変化し、弱すぎる敵では全く入らない。 セーブがどこでもできる。しかも、自動セーブではなく好きなタイミングでできるのだ。 ただしそのキャラクターを呼びだすにはセーブ地点での座標でロードする必要があった。またカセットテープ(*3)にセーブする仕様のものは至極簡単なデータのみで構成されていたため簡単に改造できた。 なおカセットテープによる保存が出来ないSG-1000版はパスワードによる保存方法だったがあまりにも簡単な暗号方式だったためすぐに解析され最強キャラが作られてしまった。 評価点 まさしく入門用RPG 『Wizardry』の流れを組んでいるが、内容はずっとシンプルに仕上がっている。このため、簡単にシステムを覚えられた。馴染みのなかったRPGという新しいジャンルを、そう手間をかけずに楽しむ事ができたのだ。 ビジュアルで表現されたステータスは、パッと見で分かるものになっている。まさに入門編といった様相。 戦闘も単純でわかりやすいもの。逃げた敵からすら、経験値とお金を得られる親切設計。 お金を貯めてより強い武具を買う、チームバトルで敵を倒していく。RPGでは当たり前の事だが、今までにない体験はプレイヤーを魅了するのに十分だった。 3Dで描写された世界の新鮮さ。 3D描写そのものが少ない時代。世界全体が3Dで表示されているという臨場感は、それまでにほとんどなかったものだった。 ただ当時、ワイヤーフレームで町を描写するという方法があまりなかったので、プレイ最初の画面に一体何が表示されてるか分からず戸惑ったプレイヤーも少なくなかった。 ウィザードリィ系統なのでマッピングが必要。だが、これが未開の世界を踏破するという事に実感を持たせた。少しずつ書き加えられていくマップに、喜びがあった。 ダンジョンは中盤まではそう難しくないが、後半は厳しいものに。プレイヤーの成長を考慮した構成。 中盤当たりまでは比較的分かりやすく、そう陰湿な構造にもなっていない。ワープポイントも少ない。一方通行がやたら多い特殊な階があるが。だが、ダンジョン後半や、ブラックタワーは違う。モンスターが強く、ブラックタワーにおいては、自分の位置取りすらままならぬ厳しいものに。前半はダンジョン探索の楽しみを学べるように、後半は本格的に攻略に取り組むようになっているのだ。 さらには最下層では一定までしかキャラは成長しない。さらに鍛えるにはブラックタワーに登る必要があるのだが到達するのに後述のカラー迷路を抜けなければならず、さらには一撃で倒されるほどの攻撃力のある敵を相手にしなければならない。 エンカウント率は比較的低く、ダンジョン探索を楽しめるものになっている。だからと言って調子に乗って先に進みすぎると、あっさり死ぬが。 特に井戸の直通階段の最下層で強制エンカウントするクラーケンの強さは今でも語り草。Lv1でエンカウントして全滅したプレイヤーも多い。 死亡はすなわち消滅。本作には死者の復活などという都合のいいものはない。が、セーブ機能の自由度が高いため、実質死亡はないのと同じだったりする。 問題点 モンスターは必ずお金を落としていくとは限らない。他のRPGに比べると少々稼ぎがしにくい。 「イロ イッカイ ズツ....」は最大の謎だった。 冒険に出る前に見る事もあるこのキーワード。まさか最終盤のブラックタワーに入るのに必要になるとは、プレイ開始時には思わないだろう。もっとも最下階の、それまでとまるで違う彩られたダンジョンを見れば、このキーワードがなんらかのヒントである事は想像がつくものだった。色に関わるものは、それしかないのだから。 総評 まだまだRPGという言葉が十分広まってない時代。RPGがどういうものかを十分に味わえるゲームだった。 システムも、その原点とも言うべき『Wizardry』に比べて非常にシンプル。 このシンプルさはRPGを知らない日本のユーザーにとっては、とっつき易いものだった。 またはじめてRPGを触れる事を考慮し、多くの部分を見ただけで理解できるようになっている点も大きい。 本作をきっかけに、RPGを知ったPCユーザーは少なくないだろう。 RPGの伝道師となった、日本RPGの金字塔である。 余談 本作は、日本で最初に発売されたRPGではない。最初に発売されたのは光栄(現 コーエーテクモゲームス)の『ドラゴン&プリンセス』(*4)。 PC版のアンケート葉書きにブラックオニキスを発見すると表示されるメッセージを記入してBPS社に送ると先着で本物の黒メノウがもらえるサービスがあった(*5)が、キャラクター改造方法が周知されてしまったがために中止されてしまった。 本作の舞台となるウツロの街の名前の由来は、当時BPSがあった横浜市の菊名にあった交差点「内路(うつろ)」にちなんでつけられたものである。 続編として魔法の概念が追加された『ザ・ファイアークリスタル』が存在する。 こちらはカラー迷路が複雑になり、最後の迷宮が「桂馬跳び」の魔法を使わないと絶対にクリアできないというさらに難しいものであった。 なお、第3作としてウツロの街の外も冒険の舞台となる『ザ・ムーンストーン』、第4作としてキャラクター同士を戦わせることができる『アリーナ』が企画されていたものの、いずれも残念ながら発売中止となった。 『アリーナ』に関してはゲームボーイカラー版ブラックオニキスにおまけ機能として入れられた。 ちなみにBPS社内には「『ザ・ムーンストーン』に関わった者は会社を辞める」というジンクスがあった。 FCでは『スーパーブラックオニキス』としてアレンジ移植されている。魔法の概念が追加されているが、ストーリーや冒険する世界は原作とは大部分が違うものになっている。 本作のゲームブック版として東京創元社より『スーパー・ブラックオニキス』が発売された。国産ゲームブック最高傑作とも呼ばれる『ドルアーガの塔』3部作と作者が同じ為、こちらも屈指の名作と誉れ高い作品。 ゲームボーイカラー版はPC版を再現したレガシーモードと、グラフィックやシステムがアレンジされたレジェンドモードの2種類のモードが用意されている。 レガシーモードで作ったキャラをレジェンドモードにコンバートすることも可能。
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巨神死星ブラックホール・サナトス SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 12000+ ■進化GV−自分のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ドラゴン・ゾンビのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■シンパシー:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ドラゴン・ゾンビ ■このクリーチャーがタップした時、またはアンタップした時、相手のすべてのクリーチャーのパワーを-1500し、減少した分のパワーをこのクリーチャーのパワーに加算する(この効果はゲームの終わりまで続く)。 ■誰もメテオバーンを発動できず、相手の進化クリーチャーはアタック出来ない。 ■G・L・ゲート:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ドラゴン・ゾンビ ■パワード・ブレイカー 作者:餅キング もしデュエプレにサナトスが参戦したらというノリで制作したカード。本来もこんなかんじだったらなぁ。 フレーバーテキスト 蘇りし不死鳥が、真の絶望を振りまく。 評価 名前 コメント
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Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 東京ゾンビ INFERNO CIRCUS デラシネRECORDS DRC-001 2016/02/17 - Side Track Title Produce A 1 東京ゾンビ 山崎貴史 2 Ω 山崎貴史 B 3 東京ゾンビ(YASTERIZE CHOPPED SCREWED REMIX) YASTERIZE 4 東京ゾンビ(Inst) 山崎貴史 5 Ω(Inst) 山崎貴史 PERTAIN RECORD 東京ゾンビ / Ω [Analog]
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混乱を防ぐため、モンスター名と同じ名前のスキルにはsがついています。
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